西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
工事の内容は、地滑り性変動を抑止するため、抑止杭工、集排水ボーリング工及び集水井工を行うとともに、崩壊した耕作道の復旧を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
工事の内容は、地滑り性変動を抑止するため、抑止杭工、集排水ボーリング工及び集水井工を行うとともに、崩壊した耕作道の復旧を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
先ほど排水管の運用再編計画があると。昨年の大雨洪水で、取水元の西海町の木場川というのがあるんですけど、そこが今後計画に入っているみたいですが。 これは例えばの提案です。農業用水で使っている伊佐ノ浦ダムがあるじゃないですか。
令和3年度の執行状況でございますが、道路側溝、舗装、路肩、のり面、排水路整備など、約500件で約3億円を執行しており、このうち道路の拡幅につながる整備につきましては、約200件、約1億5,000万円の執行でございまして、これは全体額の約50%を占めている状況でございます。
トイレの臭気についてですが、夏場などに特に臭いがひどいという相談があれば、その際は施設担当者が学校に出向いて排水の状態や換気扇の適正な使用などについて確認をしております。 なお、どうしても臭気が気になるような箇所については、消臭剤の設置などで対応したいと考えております。
次に、議案第57号「令和3年度諫早市下水道事業会計決算の認定について」、主な質疑として、下水道事業会計は黒字であるものの、事業別使用料単価と汚水処理原価の比較において個別に見ると、公共下水道事業は黒字だが、農業集落排水事業などは赤字である。今後、黒字にする見込みはあるのかとの質疑に対し、農業集落排水事業などは家と家の間の距離が離れており、管が長く効率が悪いのが現状である。
今回のご質問であります貯水池整備等の事業支援ですが、貯水池等の新設につきましては、国の補助事業では、受益面積要件を満たせないこともあり、現状での事業化は困難なことから、市単独の農地等整備工事費補助金での農業用ため池の造成や補修のほか、用排水路の新設、補修等への支援や、県の補助事業での干害応急対策事業では、干ばつ被害時の応急対策として、水路の新設やボーリングの掘削等に対する支援制度もありますので、今後
公共下水道事業処理場費、特定環境保全公共下水道事業処理場費、農業集落排水事業処理場費、漁業集落排水事業処理場費のそれぞれに係っている委託料について質問いたします。 この委託料の中には、汚泥などの処理費用も含まれていると思います。まず、その費用がどれぐらいかということと、処理する汚泥の量及びその処理の方法はどのようにされているのかを伺います。
36 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 131頁] バンガローのトイレの水洗化についてでございますけれども、先ほど議員がおっしゃいましたように、この農業集落排水につきましては、大体距離にして、その管につなぐまで400メートルぐらいあります。それとマンホールポンプの設置等も必要となってくるということで、ちょっと厳しい状況なのかなと考えております。
諫早市の下水道事業につきましては、昭和48年に供用開始されました、西諫早ニュータウンの大村湾処理区を筆頭に、合併前のそれぞれの地域において、公共下水道や農業・漁業集落排水事業など、地域特性を生かした国の補助事業により、現在に至っているものと思っております。
下水道事業(集落排水事業)運営に必要な歳入歳出予算の補正であり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第78号 令和4年度松浦市工業用水道事 業会計補正予算(第1号) 原案可決です。 工業用水道事業運営に必要な収益的支出及び資本的支出の予定額の補正であり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、本年度末における排水設備設置戸数は1,713戸であり、今後も積極的に広報活動を行い、水洗化率の向上と有収水量の増加に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 では、1ページ、2ページをお願いいたします。 令和3年度松浦市下水道事業決算報告書でございます。 (1)収益的収入及び支出、収入の部です。
また、大島町の長谷ダムにつきましては、豪雨時の洪水調節機能を損なうことがないよう、常時、排水の調節を行うとともに、降雨前後は現地確認を実施しております。
また、圃場整備等の土地改良事業を行ってないことや転用後の日照確保や排水対策が適正であるかなど、近隣の農業経営に影響を与えない農地であることなどに限定されます。 しかしながら、所有者が耕作を放棄し、譲渡を希望する土地の中には住宅適地として大変魅力的な土地もあるため、その活用について住宅政策プロジェクトチームにおいて調査研究を行っているところであります。
意見としては、下水道、農業集落排水により、し尿汲取り量が減少し、料金も25年以上据え置きなので新車の購入もできない状況にあるのが今の実態であるとのことです。 このような事業者の現状に対して、今後、市としてどのような対策と支援の在り方を考えていくのか伺います。
これまで長崎県において、地滑り対策のための土砂流出を防止する大型土のう設置や、排水を既存の市道側溝などへ処理するなどの応急対策が行われております。市といたしましても、その効果を確認する必要があると考えております。 以上です。
今回の工事は、のり面内に水をとどめないように排水が速やかにできるような工事になっており、今後雨が降っても耐えられるような内容になっているとの理事者の説明を受けました。 また、のり面を有効活用し、収入が得られるようなアイデアなどを募集したらどうかという意見もありました。災害を未然に防げるよう、維持管理についてもしっかりするよう求める意見があったところです。大分議論がありました。
30 ◯ 政策企画課長(山口 武君) 松浦港埋立地のうちの大部分に当たる約3.4ヘクタールにつきましては、県事業により緑地整備が進められておりまして、令和2年度に基本設計、令和3年度に実施設計や仮囲い、一部整地が行われまして、今年度は本工事、これは側溝や集水ますなどの排水工と客土を敷きならす工事ですが、その工事に着手される予定となっております。
市営かんがい排水事業、資料6の15ページになります。後のほうでも同じ質問というか、部が変わりますが同じような質問が重なりますので御了承ください。 まずかんがい排水のほう、全体事業で何トンの浚渫を行う予定か、そして貯水能力等はどれぐらい向上するのか、そして対象施設を地域別で分けるとどのような数字になるのかお答えください。 2つ目、予算書の166ページ、資料6の8ページになります。
105 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 138頁] 農村地域におきましては、平成9年4月14日に締め切られました後、整備された排水機場は5カ所でございます。それぞれの排水機場の排水能力は地区の状況等を踏まえて毎秒4トンから26トンとなっており、総事業費につきましては約67億円となっております。
そこで、今後、産業団地並びにその周辺の整備事業について、道路・排水整備や水道事業、その他要望への対応など、今後どのように進めていこうと考えているのか、お伺いいたします。 2番目に、企業誘致につきましては簡単なものではありませんが、長引けばせっかくの投資的事業効果が問われてまいります。事業着手前は、大きな企業が広い面積を利用されることがかなえばという考えがありました。